人は、誰もが「自分が知っている世界の中で生きている」。

だから、君は自分が知らない世界を「嘘」だとか「空想」だと決めつける。

だけど、当たり前だけど、君の知らない世界は”存在する”。

それはずっと昔からある。ただ、君が知らないだけ



子供が社会を知らないように、
原住民が異国を知らないように、
地球人が異星人を知らないように。。。



例えば、最新技術。

君が知ってる最新技術は、ちっとも最新じゃない。

なぜならそれは、君が知る何年も前から企業内で実験・研究が繰り返され、
そしてようやく社会に公開され、そして君の元に情報が届いたわけだから。



もし君がタイムマシンで30年前に遡って今のこの世界を伝えたら、
君は”嘘つき”とか”妄想信者”とか言われるかもしれない。

だって当時はまだインターネットそのものが世の中に存在してないのだから。



だから大事なのは、「知ること」だと思う。

だから僕は、「君の知らない世界」を知ってもらう為にこのHPを立ち上げた。

僕を知らない人は、僕を「ただの痛い人」と思うだろう。

しかし、僕と実際に会っている人は”新世界を知って目覚めていく”。



告白します。

①僕は、多重平行世界を往来する事が出来る”パラレルタイムストレンジャー”です。

②時間軸を超えて過去に戻れます。その為、未来を変える力を持っています。

③人の運気のオーラが見えます。また、運気をコントロールする事が出来ます。



別に君が信じようと信じまいと、そんな事はどうでもいい。
でも実際に僕と接触した人は不思議な体験や急激な運の変化を感じていきます。


でもなぜこんな事を告白する気になったのかと言われれば、
 「自分と同じ力を持つ人と時空間移動中にすれ違った」から。


自分と同じ力を持つ人はこの世界にいないと思っていた。
でも、よくよく考えたらこの力は与えられたものだから、他にいても不思議じゃない。


パラレルワールドとタイムトラベルの時空間の狭間で、僕は君と目が合った。
風の無い空間でなびく、君の金色に輝く長い髪に惹かれた。


君は、誰?
君の名前は?
君は何処に向かって飛んでいるの?

僕を知っていますか?
他にも仲間がいますか?

僕は…どうしたら良いのですか?
あの未来の前に、僕に何か出来ることはありますか?


君に、どうしても もう一度会いたい。


このHPを見つけたら、是非、連絡が欲しい。
君に聞きたい事がたくさんあるんだ。


君に見つけてもらえるよう、僕はこのHPを開設し、発展させていく事を決意した。


===========================

←NEXT

Parallel World Stranger [tatsu] Official-HP